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日本のお花見

Pink cherry blossoms in the foreground, Mount Fuji in the background, large lake in between.

今まさに花見の季節! 


桜は日本の風景や文化に深く根付いており、その多様性と美しさは魅力的ですね。 


日本には600種類以上の桜が存在し、それぞれに花びらの色や数、花期などに個性があります。この桜の花が満開となるころ、公園や川沿い、寺社の境内などでお花見が行われます。仲間や家族と一緒に桜の花を楽しみ、花見弁当を食べるのが日本の伝統的な風景です。 

 

全国の「さくら名所100選」に選ばれた人気桜名所のうち5か所をご紹介 


 

1. 隅田公園の桜  東京都・墨田区 

江戸時代に4代将軍・徳川家綱の命により植えられたのが始まりと言われ、1717年(享保2年)には8代将軍・徳川吉宗が100本の桜を植え足した記録が残っており、現在では墨田区側に約300本、対岸の台東区側に約600本の桜が植えられている。隅田川の両岸を約1kmにわたって桜並木が続き、東京スカイツリーとのコラボレーションを楽しめる。



 

2. 白石川堤一目千本桜  宮城県柴田郡大河原町 

荘厳な蔵王連峰を背景に白石川堤に咲き乱れる、ソメイヨシノを中心とした桜並木、一目千本桜。白石川の澄んだ青色、千本桜の華麗な淡紅色、蔵王連峰に残る雪の白色、これら三層が織り成す景色は、この地でしか見ることのできない絶景。 



 

3. 造幣局の桜の通り抜け 大阪府大阪市北区 

大阪府の造幣局本局構内には通り抜け通路があり、幅約560メートルいっぱいに広がる桜は実に優雅。約140品種・約340本が咲き誇る名所では、遅咲きの八重桜などが約560メートルにおよぶ旧淀川沿いの通路を美しく彩る。 



 

4. 醍醐寺の桜  京都府京都市伏見区 

平安時代から「花の醍醐」と呼ばれる桜の名所で、しだれ桜ソメイヨシノ山桜八重桜など、約700本に及ぶ桜が咲き誇る。豊臣秀吉が晩年、贅を尽くした「醍醐の花見」を行ったことでも知られ、毎年4月第2日曜には、「醍醐の花見」の故事にならい「豊太閤花見行列」が催される。 



 

5. 三春滝桜  福島県田村郡三春町 

日本三大桜に数えられる紅枝垂桜の名木。 


福島県田村郡三春町にある紅枝垂桜、1922年(大正11年)に桜の木として初めて国の天然記念物の指定を受け、2022年で100周年を迎えた。日本三大桜のひとつに数えられている。樹齢は1000年以上だと推定され、樹高は13.5メートル、枝張りは東西に25メートル南北に20メートルに達する。 



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